2012年04月13日

解った事(遅すぎる件について)

東京に行って・・・思ったこと。




「出口をちゃんと設定する事」




過去を反省すると・・・

サラリーマンの時はただただ、与えられた仕事をこなすだけ。洋服関係の営業を8年。学生の頃に学んだ経理とは全く持って畑違いの洋服。ブライダルとアウター・インナー。まぁ、ひたすら仕事と音楽をこなしていた。で、自営を始めて・・・最初の店は繁華街なので兎に角お客様を入れないと経営が難しいほどに固定費が高かった。のでひたすら無理な営業。次の店は・・・移転した物の開店半年後に千夏の当たられ事故で骨折。で営業を暫く休み、当時やっていたバイトも辞めて・・・事実上借金生活の始まり。で、その後は返済に追われる日々。で2店舗目閉店。で移転の現在の店。

あと半年で3年目。

この流れで・・・東京へ行けた事から解ったこと。「目標を設定する事」若しくは「出口をキチンと設定する事」。

今まで、具体的な目標設定を設定せず来てしまった。おそらくそれが最大の大きな間違いなんだろうと東京旅に出ている時に思ったのだ。

自営をやっていると・・・日々の営業と日々の支払い等で大きな目標設定(出口)を忘れてしまう。むしろ出口なんぞ設定自体を忘れてしまう。

だから、日々の営業に追われる事になる。

流されることになる。

それに気づかず・・・20数年も経ってしまった(笑)

いや、笑い事ではないのだ。本当は・・・

恥ずかしい話だが吐露している(笑)

東京に行くのだ!という設定をした以降、200円貯金も確実に実行出来ているし余計な無駄遣いもしなくなった。

あと、営業中。お客様が来ないと・・・だんだん煮詰まってきて営業を早仕舞いしていた。

これが改善!

目標(出口)があるので「いや、閉めてはならぬ。ちゃんと営業!!」と当たり前ではあるがちゃんと営業する。

「目標設定(出口)」ってこうも大事なのか・・・と初めて理解したちなつ。

救い様の無いバカでした(笑)

これを東京旅で理解する位だから・・・よっぽどバカなんでしょ(笑)



これ、古市幸雄著「1日30分をつづけなさい」にも書いてある。「目標を設定すること」と。出口を設定しないと・・・何の為にやっているのかが見えないので、努力が継続できなくなる。

で、ついついズルをするようになる。

3日坊主の最たる行為だ。



今回「東京旅」を設定したことで「出口」を見出した。なので、その為の努力(これを努力と言うか言わないかは判断に悩むが・・・)をする様になる。

己の人生を振り返ると・・・・殆どが「出口」を設定せず生きてきた様に思える。

「こうなるから、こうする」って言う・・・いわゆる「流される」と言う事実に逆らわず生きる・・・事に慣れてしまっていたのね。それ自体を思案すること自体、無かった。

今回。「出口」を設定する事によって生じる自分自身の変化に少し関心したし「こうすることによって、こうも出来る」と別の思案もするようになった。


いやぁ~。人間・・・何を切っ掛けに変わるか解らない。


ちなつ。そう考えると・・・・約20数年、くすぶっていた事になる(笑)

お金と仕事に支配され続けて来た訳だ。




「お金は使う為にある」と言う言葉。




やっぱり身に付いてなかった・・・って事になる。

社会人になってから今まで。身に着けて来なかった・・・って事である。

200円貯金なんてそれの最たる物。「目標設定して継続する」。

凄く簡単でシンプルな事ほど「流される」と見えない。




「目標」・「出口」を設定する事。




これが全てにおいてのステップアップの本質なんでしょう。



物凄く遅く気づいた・・・ちなつ。

もう少しは生きるでしょうから・・・・

今後は常に「出口」を設定し、より良き人生を送りたいと思うんですのょ~~~~



ドリップコーヒーのブルックス



雨
posted by taroayu at 11:23| Comment(0) | 思案的な事 | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

悩み多き年頃・・・?

雨です。

昨日だけ貼れました!(晴れました)・・・

よって今日は朝から雨です。

明日も雨。あさっても雨。その先ずっと・・・・・・・雨。

来週は雨模様。

水商売は大変です。

梅雨は大敵。客足を遠のかせますし・・・

忍耐で頑張っているのですが。少しバテ気味です。

忍耐が切れそうです。

エンジン故障。

寸前。

最近、考え事が多くなり。少し悩みを引きずったまま生活しているので少々お疲れなんですね。

それと、急遽。新しい仕事を自分で構築し始めたのでそれも悩みのタネ。

いっぺんに考えると・・・・もうどうでも良くなるのでね。捨てバチになりそうなのでしばし休憩しながら考えています。

しかし・・・

中途半端ですなぁ~~

今の日本。

辞めるといいつつ今も政権をひっぱつているスガさん。!

もう政治が主導でないのは明らか。何かが大きく変わりつつあるのは事実でしょう。

これからの日本を考えながら己の今後の仕事の割り振りと行方を思案する千夏。

どうやったら生きてゆけるのか。もう企業に頼りつつ・・・の時代は終焉です。日本の荒み具合はこれからが本格化してくると思いますし。浦沢直樹の20世紀少年の言葉ではないのですが・・・「終わりの始まり」が始まりつつあるのを感じるのは千夏だけでしょうか。

関東では夕方4時に退社する会社も増えてきたらしい・・・との話です。

電力の事もそうなんですが。確実にシフトされつつ変わりつつ・・・が足元まで来ている様に感じます。

説明出来ないのですが、大きく生活環境が変わりつつあるのを感じつつあります。

麻生政権が崩壊した後、民主党政権に変わりました。が、それ以降。殆ど変わった様子はありません。むしろ悪くなった感さえあります。麻生政権以後丸2年間。殆ど何も変わっていない様な気さえします。政治空白・・・と叫びますが、実はもう丸2年。政治空白ではないのでしょうか。とさえ思ってしまいます。

テレビを殆ど見なくなり。英字新聞とネットで情報を得るようになってから。自分で考える事が増えてきました。

自分の身の回りの小さな悩みもさることながら、今年の夏を越えられるのか・・・・この、希望を持てない今に少し「思案」している最中です。



昨日届いた新潮社の小冊子「青春と読書」を読んで・・・・そう感じたのです。




疑問を投げかけてくれる書物に感謝しているところです。







雨
posted by taroayu at 10:54| Comment(0) | 思案的な事 | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

祭日に思うこと。



高坂勝著「減速して生きる~ダウンシフターズ~」幻冬舎

実に何度も読み返している。

最初から最後まで読み返している訳ではないんですけどね。まぁ、部分部分をかいつまんで読んでいます。

で、

昨日は祭日。でした。

千夏。実家の用事が急に出来た為に昼から帰省。で、夜8時前に店へ帰ってきた。

ちなみに当店は今年から「日曜と祭日を休み」にしている。

これには随分と訳がある。

しかし、本当の切っ掛けは先に紹介した高坂氏の本だ。この本が決定付けた。

~休みを増やす葛藤~

と題して書いてある。この高坂氏はBarを経営していらっしゃるのだが、お休みを日曜と月曜の完全週休二日にしている。で、それ以外に年に2回の長期休暇(9日程)と別に休むこともあるそうで。様は休みが普通の自営業者よりはるかに多いと言うことですね。だから当然休みの日に予約の電話や来店、「今日は開いてるんですか?」当の電話が掛かってくる。早い話が機会損失だ。

で、その休みに対して著者はこう述べている。

「自分で決めたことですから、その損失の落胆を受け入れられます。働かない選択をした自分の勇気を評価してあげます。落胆のストレスは、かって会社員時代に背負っていたストレスに比べれば100万分の1くらいでしょう。自分の責任で生きると言う事はそういうことです。」

と。

実は昨日。お客様から「開いているんですか?」の電話と、店に自転車を置きに来たときにお客様がちょうど来店しようとしていらっしゃったんですね。鉢合わせ・・・ってやつです。で、どうしたか?

当店は日曜と祭日は休みなので申し訳ありません・・・・

とお断り致しました。

しかし・・・

その後、千夏は散々悩むわけです。

「あぁ~。開ければ良かったかなぁ~~~」と。

確かに数千円にはなるでしょう。が、両方とも年に1度来るか来ないかの人でしたんでねぇ~。

後で、この高坂氏の言葉を思い出し自分に納得を強制しました。



実は・・・

実に重い金銭的な支払から解放されたのは昨年末。正確には今月からでした。以前の千夏であれば間違いなく日曜も祭日も・・・売り上げが足りないので店をOPENしていた訳です。

で、年に1度か2度。大きな病気をする。

休まないことへの悪循環。がここに来るんですね。儲けた金がそこで失われる。休まないことへの見返りは、そういうことなんです。

で。数年前の自分の大きな希望は「儲けが足りなくても良いからとにかく支払の呪縛から逃れられたら・・・休みたい」でした。

ようやくそれが叶う事になりました。

なので、昨日の出来事は無理に納得しようとしています。



自営業はこの「休む」・・・って事に罪悪感を覚えます。これ、何故か・・・と言うと。先輩方が「休みとは何事だ!」とか、お客様からの「休んでどうするの」とか「休んでいる日に来るかもしれない」とか。

考えるわけです。

しかし、普通のサラリーの皆様はちゃんと休みは休んでいるわけです。その休みにわざわざ仕事をしたいから・・・と言って会社に出て行く人なんて居ないでしょ。

しかし、我々自営業者は休むことに罪悪感を埋め込む。

自業自得なんですね。

しかし。千夏は自分の心では「休む」を思っていても中々実行に移せませんでした。

そこで最初に紹介した高坂勝著「「減速して生きる~ダウンシフターズ~」に出会った。

背中を押して貰った感じです。



祭日。

年間の祭日を見ると12日程しかありません。

この12日を休むことによって得られる物と失う物・・・を考えると。

「たった12日」と思うか「12日も」と思うかですが・・・

これからの時代。

「たった12日」と思う方が利口ではないかと思うのです。


最初に紹介した

高坂勝著「減速して生きる~ダウンシフタース~」幻冬舎



是非1度。読んでみてください。

何かが、琴線に触れるはずですから。


それと、この本。



今夜、読んだ話。ブログに書きます。

では。



晴れ
posted by taroayu at 11:07| Comment(0) | 思案的な事 | 更新情報をチェックする