2014年06月04日

もう無くても問題なし。

どうも僕です。

顔本では告知しましたが、僕が経営しているBar。来月6日で5年の営業を終了します。

5年前の7月6日がオープンでした。んで、ちょうど5年の7月6日。営業最後と致します。

とりあえずは報告まで。




さて。

テレビが地デジ化されて7月で早3年を迎える。3年前の7月に今までのブラウン管テレビでの視聴が出来なくなった。当店にもまだその時に使用していたブラウン管テレビは存在している。今ではゲーム・DVD用途に使用。

なので、僕は事実上テレビを所持していない。

細かく言うとワンセグ(携帯に付いているテレビ)は2台ある。が、基本まず観る事は無い。

お陰で新聞のテレビ欄ともオサラバした。

地デジ化と同時にテレビを購入しなかった。

「何とかなるだろ・・・・」と。

で、現在。

何とかなっている。

正確に言うと「テレビが無くとも一切問題無い」状況である。

3年も経つとさすがに「テレビが欲しい」なんぞ思いもしない。

無くても、何とでもなることが解ったから。

これを支えたのが「読書好き」と「ラジオ好き」の2つ。

これも今では電子的に端末でダウンロードで書籍を読めるし、ラジオはラジコ(アプリ)で聞く事もできる。

しかし、僕はそれも一切変えず「紙の本」と電波の「ラジオ」で対応している。

パソコン以外はウェブを絶っている。

ある意味「アナログ生活」でもある。

不便は一切していない。

むしろ時間があるし、ゆっくりと思案できる。

かえって「地デジ化」のお陰で「良い生活」を送る事が出来る様になった。

朝、起きて1時間ほど読書。その後パソコン処理を。午後は「買出し」と「読書」と「ラジオ」を聞く。

そうこうしている内に夕方5時。食事して店open。

営業中は来客が無ければ読書。もしくは毎時のNHKラジオの定時のニュースを聞く。

営業は24時で終了。店の明かりを消して片付け。片付け時間もラジオを付け聴いている。

帰って寝るまでも比較的ラジオを聴く。

寝てからでもイヤホンで聴いている事もしばしば。



寝ても覚めても「本」と「ラジオ」である。



現在は週に最低2~3冊は読む。所持本を繰り返し読むか中古(アマゾンかブックオフにて購入)、もしくは図書館本。

現在はふる~い本なんだけども

渡邉昇一「知的生活の方法」講談社現代新書 昭和51年刊行。

を読んでいる。

並行してジョージ・オーウェル「1984」。

村上さんの本では無い(笑)。




とまぁ、こんな生活を3年。仕事を付属でやってた感も無くは無い。でも接客業だから大変は大変ですけどね。6時間、みっちり接客すると「さすがに疲れる」。密度の濃い営業時間でもあるけども。

そんな所から

あと1ヶ月で終わる。

この感じは残す所「1ヶ月」。

30歳で自営を初めて約12年。借金地獄に。

この12年の苦痛は・・・まぁ、地獄でした(笑)

それが、晴れて無借金が3年前。

「地デジ化」と同時に無借金になった感が。で、テレビを捨てた。

そのタイミングで・・・逆に手にした「時間」。

それを「読書」と「ラジオ」で過ごした。

また、同行人のお陰で「旅行」もする様になった。



当たり前の物・事を「ひとつ捨てる」事で

おおきな「ひとつ」を手にする事が出来る。



僕は「無借金」になったと同時に「テレビ」を捨て「時間」を手に入れた。

完全に「ゆるく」はなったけど

「あくせく」が無くなった。



Bar経営は、あと1ヶ月で終わるけど。

「時間」と「読書」と「ラジオ」は

今までどおり。

どんなに環境が変わろうとも

確保するつもりだ。



本が読める・・・・と言う事は

素晴らしい事だから。



最終的にこのラジオに落ち着いて、意外と幸せです。

SN3I1722.jpg




雨
posted by taroayu at 18:37| Comment(0) | ラジオ・テレビ | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

ツボにはまってしまいそう・・・

どうも僕です。

前エントリーで書いた「人生3度目のゲルマラジオ」。

本当に今回作成したゲルマニウムラジオは快適でして。

当然イヤホン(セラミック・イヤホン)で聴くのですが、通常ですとかなり小さい音でしか鳴らない・・・と言うのがゲルマラジオの定番なんですが、今回作成した自作ゲルマラジオ。意外と大きな音で聴けるので関心です。

入感する局は3局。

NHK第一、第二。と、かなり小さな音でRKK熊本放送。

出力ワット数で言うならば、やはりNHK2>NHK2>RKKとなる。ので、まぁ~当然といえば当然の結果でもある。

ただ過去、チューニングダイアルの全てでNHK2しか入らず選択の余地が無かった事を記憶している。

ので、今回の3局入感には驚くべき進化ではあります。

が・・・前2作はコイルを使用せずインダクタ(コイルの替わりになる部品)での代用だったので放送局の周波数とコイルの値が一致せずNHK2のみが大幅に聴こえる・・・と言う現象に相成ったのかもしれない。

今回は約15mのポリウレタン銅線を、ラップの芯にヒタスラご丁寧に巻きつける・・・と言う作業をした為に、コイル使用での作成となった。

これが効を成したのかもしれない。

非常に入る局の感度が良い。

特にNHK2での音楽が綺麗に聴こえる。

当然、しゃべっている言葉もキチンと聴ける。





お陰で・・・

今まで色々とお金を遣いラジオを手にしてきたが

自作のこの「ゲルマニウム・ラジオ」が一番の「おきにいり」となってしまった。

大笑いである。

実に大笑いである。




自作で、こんなにまで思い通りの期待が得られると

こんなにまでも「うれしい」とは思いもしなかって・・・




あと「ゲルマニウム・ラジオ」だってこと。

無電源だってこと。



実はこれに2石のアンプを自作で付けて本当に良く聴こえる様にしてしまおうか?

とも思案。

だけど・・・

実質、単3電池1本が絶対的に必要となる。

無電源では無くなる・・・ってこと。


同じくトランジスタを1個遣って「1石トランジスタ・ラジオ」化する手もあるが、これも電池が必要となる。

よって無電源とは行かない。

なので、あくまでも「ゲルマニウム・ラジオ」としては「アンテナ」と「アース」で何処まで出来るか?

との戦いとなる。

海外の「ラジラー!」だと直線で200mものアンテナを張り無電源で聴いている人も居るらしい。

200m・・・って(笑)

自宅持ちでも精々日本では20m辺りが限界かと(笑)




なので、次は「少し大きめのループアンテナ」を作成しようと思案中。



少なくとも「電話線はわせ、なんちゃってアンテナ」より少しでも高感度にゲルマラジオを鳴らしたい!

ので。




今の段階では「昼夜問わず」綺麗に入ります。

雨
posted by taroayu at 13:38| Comment(0) | ラジオ・テレビ | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

人生で3度目の・・・

どうも僕です。

最初は小学4年。

二度目は30歳。

で、今度。

人生で3度目の

「ゲルマニウム・ラジオ」

SN3I1604.jpg

実は購入は1年ほど前。

当然、到着してから即作成したが・・・・

うんともすんとも言わず・・・・・・・・・・

書庫の奥に。

2日前。

一日中雨なので「歩き」も行けず。なので暇すぎてコイツを引っ張り出し再度分解し、キチンと再作成。

とは言っても部品なんて

ゲルマニウムダイオード(1N60)
AM用単連ポリバリコン
セラミックイヤホン
ポリウレタン銅線15m

だけ(笑)

計500円しない(笑)

本当はインダクタ(330)をコイル代わりに使い作ろうかとも思ったんだけど、ちょっとサボってるかなぁ~なんぞ思いコイル自作で対処。

実は「何で放送が1局も入らないのか?」を自問自答せず、作成して終わった。

今回はその反省を踏まえてリニューアル作成でした。

SN3I1607.jpg

と簡単な回路図を再度確認し作成。

見栄えは最悪だけど・・・

まぁ、見栄えを良くしようと思い作成した訳ではないのでそこはガマン。

今回はキチンと「アンテナ」線と「アース」線を約10メートルづつ半田で接続。

それと1箇所。前回のマズイ箇所が発見!

コイルの両端を前回はそのまま接続していた事が発覚!

両端を「紙やすり」で削ってない事が解った為、急いで紙やすりを量販店まで買いに。で、改めて紙やすりで削り半田で接続。

たぶんコレが原因だったのかも・・・と思案。

約15分程度で再度完成。

さて。

こっからだ。

ゲルマニウムラジオは電池を使用しない。

バッテリーが要らない。

ので・・・

アンテナとアースが命。

で。

今回はアンテナ線を「NTTの電話線」にクルクル巻きするのね。約1メートルほど。

と、アースは水道管に直接つなぐ。

と・・・ここまで、とにかく準備。

で、改めてイヤホンを耳に。

バリコンのダイアルをゆっくりゆっくり・・・・回すと。

小さくだが「NHK第2」が入感。




なんだ!!!





聴こえてたんだ!!!




と改めて感動。

作ってすぐ聴こえない・・・・とほたった自分を反省。

物凄く小さくではあるが聴こえた。

とにもかくにも「放送」が入った事に「嬉しさ倍増」。

で。

その日はそれで終了。

で次の日。

昨日も朝から雨。

なので昨日の延長で

次は「他の局の入感」と「もう少し話の内容が理解できる程度に音量が大きくならないか」

を思案。

ま、アンテナはもう少し敷地的に広さがあれば「逆L字アンテナ」か「巨大ループアンテナ」を自作で解決するはずだが。敷地的に無理。

なのでアンテナは昨日と同様に「電話線に這わせるアンテナ」を利用。

で、アース。

本来であれば「銅」の棒を先端に付け地に埋め込むのが一番正解なのだが。

それも少し無理があるので。思案。

要は「アンテナから入る電波の逃げ口」を作れば良い訳だから。

水道管に接続していたアースを地表にそのまま(絡ませず)10m這わせた。

で、再度イヤホンを耳に。

でバリコンのツマミを微調整。

すると昨日より確実にNHK第2が強く入感。何を言っているかが解る程度に入感。

コイツはナイス!

で、少しずつずらすと・・・

HNK第1が入感!

こちらも静かにじっと聴いてると、何を言ってるかが解る!





コイツはすげぇ!!!




とガッツポーズ!

過去の人生において・・・2度にわたる僕のゲルマニウムラジオ人生。

2度とも入感した局は「HNK第2(教育)」だけだったのね。

やっぱさ。

楽しく無いわけ・・・(笑)。

語学番組ばっかり聴こえても(笑)。

なので自然と・・・ほたる。

が!!!

今回はNHK第2が入感した。

ナイスだ!!!!

ナイスだ!!!!

ナイスだ!!!!

この辺りで夕方。

営業開始なので終了。





で、営業終了後。

23時50分。

再度ゲルマラジオを設置し聞き入る。

じっくり聞き込むと・・・NHK第2がキレイにキチンと理解できる程度に入感。

で、掛かった音楽が

セロニアス・モンクの「ブルー・モンク」。





最高!




自作のゲルマラジオで聴くモンクは

最高ですな。




なんせ

電池いらず・・・ですから。

SN3I1604.jpg

正確にはこの小さなゲルマニウム・ダイオードひとつあれば事は足ります。

SN3I1606.jpg

作成費約500円。

これが不恰好な「1号機」。

次はインダクタと抵抗を使って、小さくコンパクトな「2号機」を作ろうかと(笑)





ちなみに。

小さくではあるが「RKK放送」も入るには入ったが。

しゃべりを識別するまでには至らず。

まだまだ「アンテナ」と「アース」の改善に沢山の余地あり。





少し楽しくなった僕です。

曇り
posted by taroayu at 12:28| Comment(0) | ラジオ・テレビ | 更新情報をチェックする