2009年04月13日

取引して・・・・得たもの。

昨夜。テレビで放映された映画「レッドクリフパートⅠ」。

本当であれば映画館で観たかった映画だったんだが、訳あって観に行かなかった。訳とは・・・。この映画は二部作品の映画なので当然1部を観に行くと必ず2部も観たくなるわけだ。それを避けたいので観に行かなかった・・・と言うのが本音。お金無いし・・・。

で、昨日のパートⅠを観たのだ。

テレビでの放映映画であったが、すんごく引き付けられて観てしまった。



あぁ。やられた.........



観なきゃ・・・・よかった。

と後悔の念。

土曜日公開の第二部「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」をどうしても劇場で観たくなってしまったのだ。

朝、起きても

トニー・レオンと金城武の顔がちらつくのだ。

で、そのまんま早朝バイトへ。

バイトを終え、オーナーに挨拶する時にちょっとあっかましいが聞いてみたのだ。

「映画の無料券・・・もうないでしょ.....?」と。

するとオーナー。「あるけど・・・・欲しいの?」

僕「ほしいっす。レッドクリフを観たいっす」

オーナー「じゃぁ、今週の木曜日の早朝。出てくれませんか?出る人が居ないので・・・。出てくれたら無料招待券あげてもいいよ。どう?」


と来た。

速攻


「出ます!!」


で無料招待券ゲットexclamationexclamation

何と浅はかな取引・・・・

しょうがないが今週は週6になってしまった。自業自得である。

が、これで観たかった映画「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」を見る事が確定した。

お金が無い時はやっぱり言って見るものである。

かくして、昼の営業を終え、そそくさと2時半の上映へと向かったのであった。

僕がいつも行くのはシネプレックス熊本。今日は会員はオール千円の日。しかもポイントが100つけてくれる日でもあったので招待券で無料で入ってもポイントはしかと100付けてくれた。

無事、時間に間に合い鑑賞。

ここから先。

正直に書きましょう。

はっきりいいますね。この後編。絶対映画館で観るべきです!!

スケールが桁違い。手に汗握るほどに迫る映像ですもん。何処から何処までがCGなのかが全く解からないのも凄いんですが火追いのシーンの連続連続で正直参ります。これ、ハリウッド映画では真似できないスケールでっせ。完全にアジア映画。これはもうジョン・ウー監督にしか出来ない映画ですわ。日本映画でもこうはできまい。ただ、若干本来の「三国志」とかけ離れたストーリーでもあるんですが・・・「ジョン・ウー版 三国志」と思えば納得いきます。こういう解釈もアリか・・・と思えばね。

ただね。色んな事を教えてくれた。「孔明」役の金城ちゃん。

あらゆる部分で劣っているのであれば「頭」を使いなさい・・・とのメッセージをくれる。数でいえば80万と5万の大差ですから。勝ちっこ無い訳で・・・「矢」を調達する所や「風」を見方にする所なんかはやっぱり感心する。

あんまりしゃべるとさ。ダメだね。慎むょ。

でも、すごい勇気を貰いました。

正味2時間半あるんですが「あっ」と言う間に終ります。はぃ。

これね。前編を見て無くても見れます。映画の最初に短く前編の解説付きですから・・・

あとさ。やっぱトニーレオンと金城さんの独壇場です。それと、中村獅童もピカイチです。

東洋の顔立ちの素晴らしさ・・・・を出すならやっぱこのトニーと金城ちゃんでしょう。特に金城さんは日本の映画よりこういう世界での映画の方が格段に生きてる。言葉語らずとも表情で語れるから。

それと、やっぱ中村獅童。

ジョン・ウー監督が引っ張るだけの事はありますわ。もう、ほんまに役者ですもん。文句なし。


でも、この映画の最後に周瑜(トニーレオン)が言う言葉に全てが集約されている・・・と言っても過言ではないんじゃなかろうか。

この映画は、「三国志」であるとともにジョン・ウーの映画ではないだろうか。

ジョン・ウー監督としても恐らく最高傑作ではないだろうか。

まさしく

アジアの映画である。


観るべし・・・・・・・・



しかし。またタダで観てしまった・・・・・・・・バッド(下向き矢印)



映画
posted by taroayu at 19:02| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

感想としてはね・・・・

季節は「春」だね。こりゃ~


わるきゅ~れ.jpg


今日より公開のアメリカ映画「ワルキューレ」

ブライアン・シンガー監督。
トム・クルーズ主演の映画。

ちょいとあらすじ。
国家に忠誠を誓った軍人シュタウフェンベルクだったが、ヒトラーの独裁政権に絶望し、祖国のために総統暗殺を企てる。第2次大戦中の1944年7月20日、ナチスのクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を首謀者として決行されたヒトラー暗殺計画を、ブライアン・シンガー監督、トム・クルーズ主演で描く歴史サスペンス。共演にケネス・ブラナー、テレンス・スタンプ、ビル・ナイ、カリス・ファン・ハウテンら豪華キャストが集結。

実はかなり前から「見たい!」と思っていた作品。連日、主演のトムちゃんが日本を凱旋しテレビに出まくっていたのでご存知の方も多いとは思うが・・・

今日より日本公開。

実は、昨日。バイト先のオーナーから映画の無料招待券を貰っていたのだ。あたいが映画を好きなのをご存知でさ。んで、昨日貰った。

で、今日の公開初日に見るべぇ~~。だったのよ。

色んな所に「好きな事」を連呼しとくべきだね。いいタイミングで「棚からぼた餅」が出現!

あぁ、ありがたや。

実はね。やっぱお金が無いのでさ。観るのをさ。諦めてたんだわ。

そこへ「棚からぼた餅」exclamation


まさに



キタ━━━━ヽ(´д`*)ノ━━━━!!!!



状態であったのょ。

あぁ、前置き長かったね。ごめん。ごめん。

Σ(・ε・;) ......


さすがに初日・・・・って事もあっては7割以上の人。ただ、公開初日にしては小さ目のハコ(シネコンで観たのだが、実際は①~⑨の劇場があるんだけどね。ワルキューレは小さめの劇場だったんよ。初日なんで一番大きい劇場かと思っていたんだけどねぇ)。まぁ、いいっす。


感想ね。


素晴らしい映画なんだけど、素敵な映画ではないよねん。


てな感じ。

非常に評価が難しい。

確かにトム・クルーズの熱演は素晴らしい。けどね。映画の焦点がなんとも評価しにくいんだわ。事実としてヒトラーはその暗殺事件の後の半年後に自決してしまう。暗殺が失敗した事実は最初からあるわけ。なんで、サスペンスとしての魅力は少し薄い。かといって完全ドキュメンタリーとも言いにくい。

劇場でどっぷりと映画に浸かって観ているとね。ちょっとした数々の失敗がスリル・スリル・・・・となる。

ハラハラ、ドキドキ感が通常の映画とちょいと異なる・・・・そこに何とも評価の分かれ目を感じるのだ。

あたいの観た後の希望としては

もう少し、トム・クルーズ扮するシュタウフェンベルクの家族愛を表現できてたら感動がもう少し増えたかも・・・・と思うんだなぁ。

70点.....てとこかな。


しかしやはり・・・・緻密に作られた映画ではある。じっくりと映画館で観るとそれはそれで面白い。

毎回、映画館で見た後に思うんだが。

ビデオやテレビで観ちゃうのとさ。優越感が全く違う。

わざわざ出かける・・・って行為に満足感だったり豪華感だったりがある。劇場で見るとさ。映画の中に入れるんだ。

映画の外に自分が居るんじゃなくて、映画の中に自分が居る。

テレビやビデオだと「映画の外に自分が居る」んだけど、劇場だと「映画の中に自分が居る」感覚に陥る。

やっぱさ。それが「たまらん」ね。楽しい。

ワシの唯一の現実逃避手段ですもん。

実際はね。ワシの行く「シネプレックス熊本」角川系列のシネコン。毎月20日は千円デー。後、夜20時以降の映画はレイトと言う事でこれも千円。会員になっちゃうと、どんなタイミングでも300円引き。しかも1000ポイント超えると1回無料で映画を観れる。1800円で観た事は今だかってありませんもん。

利用すべきです。

ついでにさ。

市内の繁華街の唯一残った映画館(デンキ館とシネパラ)も毎週月曜日はメンズデーで千円。レディスデーは水曜。

このお得な日を利用すればさ。決して高いとは言わせない。(とは言いつつ、今日の映画は無料招待券を使いましたけど......)

余計な話だけどさ。

パチンコ行ったってょ。千円なんてさ。ものの2分だょ。2分で無くなる。

千円で「大当たり」引く確率を期待する位だったらさ。映画1本120分観てさ。優雅な気持ちになれる。

あたいはそっちを取る。


是非、劇場へ行って欲しいっす。

僕ね。正直言うとね。

自分の店さ。

あの映画観た!!

とか

あの本読んだ!!

とか

あの音楽いいよねぇ~(はるな愛もどきっす)

とか

哲学について語る!!

とか

つまんないことなんだけど・・・・を語る

とか




そういう会話の出来る素敵なお客さんの集う店にしたいんだょ。

なので、まずは自分が一番ちゃんと自分の意見を言える様にならなきゃ~と思っている。



まぁ、いいっす。

でもね。

「レッドクリフ②」の予告。すごいょ。予告だけで感動しちゃうもん。あぁ~またヤラレルぅ~~~~~



次は「おっぱいバレー」4月18日公開

まで、ガマンして劇場に行かない事にしている。


ガマンガマンのワシである。



「ワルキューレ」

是非、観てください。な。



映画
posted by taroayu at 17:22| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

取りましたね・・・・

ちゃんとした公開時中に観た感想としてこのブログにも書いてました。

恐らく「日本アカデミー賞」はこの映画でしょ。と・・・・

先週の「日本アカデミー賞」はその通り、総ナメに近かった。


で、今日。


取るとは思ってなかったんですが・・・

「おくりびと」

アカデミー賞「外国語映画賞」

再び、熊本でも再上映中だそうで。



この映画。

奥さん役の 広末涼子 がキーポイント。

公開当時はこの広末の演技に賛否両論が目立った。結構、酷評も見受けられたんですね。

あたい的にはこの「おくりびと」の広末は絶品物です。

広末のあの「ツン...」とした何とも切ない表情がとても素晴らしい。

表情で答えを出さない。観る人に答えを要求する表情。

それが出来る唯一の役者さんだと思ってます。

でも、一番嬉しいのは

この映画に 役者「峰岸 徹」が最後、ほんの3分ほどですが出てらっしゃいます。

アカデミー賞を取った今。

峰岸さんが世界をかけ回る事になります。

今後、世界各国で上映される事になるからです。

あたいは 大林宣彦監督作品の常連「峰岸徹」氏が大好きで・・・・


ま、観た映画が

賞を取ったのは素直に嬉しいです。


それともうひとつ。

アカデミー賞「短編アニメーション賞」に加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が・・・・

今回、初めて知りました。

是非、観たい。

でもさ。

ジャパニーズアニメの第一人者 宮崎駿 だけがジャパニーズアニメじゃない。

と見せ付けた瞬間だったと思います。




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posted by taroayu at 00:24| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする