2009年06月08日

どうしましょう・・・・



本当ならば、昨日観に行きたかったんですが・・・・

昨日、映画を観に行きたくてネットで検索。

が、いまいちピンと来る作品が・・・


で、今日。

新市街の2つの映画館ではメンズデーで1作品千円ポッキリ。

なので、悩んだ悩んだ。


デンキ館の「スラムドッグ$ミリオネア」か、シネパラダイスの「フロスト×ニクソン」か・・・・・

で、こっち。

「フロスト×ニクソン」

1977年に行われたデヴィッド・フロストによるニクソン元大統領への単独インタビューの様子が描かれている。このインタビューはウォーターゲート事件で失脚したニクソンから、国民に対する謝罪を引き出したとしてアメリカでは伝説として記憶されているそうだ。映画は二人のスリリングな舌戦、両陣営の駆け引きを描いたほとんどサスペンス映画の様相だ。

フランク・ランジェラ。マイケル・シーン。主演

脇を固めるケビン・ベーコン。


正直言おう。

クリエイターや芸術を目指す者。是非観るべし。

この映画を観て、あるメッセージを汲み得なかったら・・・・

創る者を辞めるべし・・・とあたしは想う。

上に行きたい者が上に行ける唯一の方法を示してくれる。

それを理解できないならば、クリエイターや創る者を辞めるべし。

この映画の中に。

本物が本物を創る・・・・という隠れたメッセージを発信している。とあたしは想う。

共感できたし、そう思う。

この映画は、物語とは別にメッセージを発している。

きな臭いブッシュを考えたり、麻生さんを考えたり・・・という切っ掛けを与えられる事とは別にもうひとつメッセージがある。

熊本では6月19日(金)までという短い期間の上映。

他県の方は近くの映画館で探してください。

是非、観ていただきたい。


オススメです。


それと・・・

脇を固めるケビン・ベーコンの渋い事渋い事。

とっても良い役者さんになってます。あたしは「フットルース」以来。

このケビンを観れるだけでも良しとします。

いやぁ~ 渋かった。


「フロスト×ニクソン」
http://www.frost-nixon.jp/



映画
posted by taroayu at 17:22| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

して。かく・・・あたすわやられた。

比較的気持ちが落ち着いた今日。

あっ。寝れましたけど。

午後、酒を買いに行くついでにね。普段は絶対寄らないツタヤに寄りました。

で、うろうろしてたらさ。昔のビデオが100円でワゴンセ-ルでは無いですか!!!

くまなく見ると・・・・


岩井俊二監督「四月物語」

岩井俊二監督「ピクニック」

熊井 啓監督「深い河」



を見つけっ!!!!! 


でさ。最高に嬉しかったのが


「四月物語」


しがつ.jpg

これ、今から約10年前の映画。岩井監督の作品としては中期の物。当時、劇場に観に行きました。

この作品。松たか子の初主演映画でして。

この松さんを見て「落ちた」・・・・あたしです。

結局の所、松さんを大好きになったのはこれからなんです。

そのビデオが100円!


寄り道してよかったわ。


あたしの大好きな監督さんのひとり。岩井俊二監督。

もち、ラブレターから入りましたが、「スワロウテイル」「andu」も見ました。

で、この「4月物語」

ゆるい映画です。約70分の中篇映画。

ほんとにゆるいです。いまどき、このての映画は無理でしょ・・・って言えるほどゆるいです。

でもね。今日、10年ぶりに観ましてね。



感動の嵐・・・・でございます。



映像と脚本。すべてが自然で普通で・・・・ですが、岩井監督の全てが無防備に表現されているこの作品。

表情ひとつひとつ。全てが語り、そして表現してる。

言葉の力より表情の力が勝っている。松さんのほんのちいさな表情が何を語っているのか・・・がダイレクトに観る観客に伝わるナチュラルな映画です。

最後にね。

あこがれの先輩がいる東京・武蔵野の大学へ北海道から進学する楡野卯月(松さん)。
先輩がバイトする本屋「武蔵野堂」へ、通い続ける卯月。
ようやく高校の後輩だって気づいてもらえ、念願の先輩と会話を交わす。
外はどしゃぶりの雨。
先輩が忘れ物の傘の中から卯月のために真っ赤な傘を選んであげるが、その傘は骨が折れていた。
卯月は、微笑んで嬉しそうに、はにかみながら 言います。


「これでいいです!」・・・「これがいいです」




やられたぁ~~~~

ってヤツです。


とにかく映像美が素晴らしい。

今の映画の時間の速さと比べ物になりませんけど・・・・

もう少し、いい時代だった頃の映画っぽさが残っています。


100円で買えた事。

うれしっす。



晴れ
posted by taroayu at 18:31| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

遅ればせながら・・・・

先々週撮っていた、テレビで放送された映画。

しょうりん2.jpg


「少林少女」

柴咲コウ主演の映画。

昨年公開だった気がする。たぶん「チームバチスタの栄光」を観た時に観た予告で記憶にあった・・・

見たいなぁ~ と思いながら結局劇場へ行かなかった映画だ。

録画した後、常に観よう観よう・・・と思っていたんだけどね。中々タイミングがなく今日・・・・見ました。


完全にB級映画ですわねぇ。

でもあたしは感動しちゃいましたわ。

柴咲コウのさ。なんかこう~「ふにゃっ」とした含み笑いの笑顔がさ。



最高にス・テ・キ!



映画の突っ込みどころはさ。そりゃ~もう沢山。

でも、少林拳を広めようとする凛ちゃん(柴咲コウ)の一筋な生き方に好感。

全体的にコミカルな感じを持たせつつ、凛の純粋さが目立つちょい気持ちいい映画でした。

全体的に出てる岡村さん(ナインティンナインの岡村隆史)と先生(江口洋介)の経営する中華屋の従業員のコミカルな演技がホノボノと面白い。


ただ、最後に行けば行くほどね。訳わかんなくなる展開にちょいドギモ抜かれますが・・・そこはご愛嬌で・・・。


レンタルで是非。


でも、柴咲コウの笑顔には負ける・・・・・・ハートたち(複数ハート)


晴れ
posted by taroayu at 21:18| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする