2017年09月09日

Audio comm RAD-S512Nと言うラジオを評価する。災害用のラジオと Audio comm RAD-S512N。災害用のラジオとしては優秀。そして僕も持ってる件。海外受信用にも利用。

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朝夕はめっきり秋ですが、昼は暑い熊本です。

昨日、今日と・・・そしてメキシコでも地震。
実は震度1レベルは数日前から感じてる。昨夜は鹿児島・秋田でも地震。昨夜は熊本でも震度4。

何となくいや~な感じがするのですが、いかがでしょうか?

いまだにリビング脇の椅子の上に「逃げバック」と「ズボン」は置いてます。中には最低限の生活用品。そしてズボンは夜中でもすぐ履けるように用意している。これがもう1年半以上。いつ、いかなる時に地震がまた来るかが解らないので、ずっとよういしたまま生きている。

昨日の震度4も、結構な揺れと時間だったので「もしや!」とも思ったが30秒ほどで止んだので安心。今日も朝方、震度2。

現在はSONYのICF SW11とAudio comm社のRAD-S512Nの2台がメイン。

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SONYの方は短波受信メインで日常生活と共に使用している。逆にAudio comm社の方は被災用にバックに入ったままとなっている。供に短波を受信する器機ではあるがAudio comm社の方はAM/FMが聴ければ良いか・・・と思い購入。だけど以外や以外、短波も頑張る。以外と受信できるのね。コイツ(笑)。

写真を参照してもらえば解るけど・・・唯一の弱点はFM。周波数が76~90まで。現行で売られているラジオは殆どが108まである。海外でのFM受信や国内でのAM補完放送を聴く事が出来ない。これが唯一の弱点なんだけど・・・まぁ、SONYの方で受信できるのでそれはそれで問題ではないんだけど。
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このラジオ。安ラジオの中でも以外と評判は良い。僕的に評価すると「とても良いじゃん」と評価。

まず「国内中波・短波」は問題なく聞こえる。購入者の住んでいる地域にも寄るとは思われるけど、まぁ殆ど問題なく主要放送局は入るものと確信する。

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で、短波。
これは熊本市内に住んでて5階建ての5階で受信なんですけどね。主要の日本語放送局(中国・韓国・タイ・ベトナム等)は、ほぼ問題なく入る。ただ、短波の受信時間に大きく左右されるんだけど基本まぁまぁ受信できます。当然「ラジオ日経」も6Mhz帯は入ります。でね。周波数の写真見てもらえば解るけど・・・結構「波抜け」があります。
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あるんだけど、それで困る・・・って程の波抜けでは無いので大丈夫かと。むしろFMの90以上が無い方が困るんだけど(笑)。ただ、短波は受信場所での善し悪しが多大なので、あくまでも熊本での受信・・・って感想にしかなりませんので悪しからず。ですが、千円台で購入できる短波ラジオとしては受信できる方かと思います。

で、評価の分かれ目はココ。

アナログかデジタルか・・・の違い。

で。簡潔なんだけど。僕はアナログの方が使い易いのでアナログを購入。周波数なんて覚えれば良いだけだから。覚えてればいい。でね。これは僕的感想なんだけど・・・デジタルの方が使いにくい。と思っている。実際、デジタル周波数表示のラジオを以前購入し、最終的にはヤフオクで売っちゃいましたから(笑)。

感覚で言うと・・・アナログ表示だと「おおよその周波数で待機する」のが基本。これがデジタルだと「最初っから待機」。でね。周波数が少しでも違うと受信できない。「周波数ありき」なので「おおよそ」的な受信が不可能。簡単に言うと「周波数を知らないと受信不可能」となる。もちょい細かく言うと「デジタルスキャン等が出来るんだけど、何となく機械任せ」的な感じになっちゃって「いまいち受信」感が無い。むしろ「受診出来ている放送局しか受信しないので、小さく鳴っている放送局とかは完全に無視」する場合が多い。んですね。デジタルだと。

アナログだと自分自身でのチューニングなので聞こえの小さい放送局でも自分の技術次第でどうにでも出来るんだけど、デジタル表示のラジオだと以外とあっさり「バッサリ」小さい受信の局が切られる。

なので「あぁ、この放送。小さく聞こえる。けど聴きたい」ってのがデジタル表示でのラジオでは殆ど不可能。

ちなみにこれは「安ラジオ」の話です。ソニーの2万越えのデジタルラジオではこれはありません。ちゃんと拾います。

用は「千円で買える短波ラジオ」の話。

ご理解下さいね。

あと、音声。このラジオには5センチ程度のスピーカーが付いてます。これ、聴きやすい。非常に良心的な音程で聴きやすい。逆に「何時間でも聴いてられる音程」で鳴ってくれる。

それとボリューム。
千円台で買える短波ラジオに限らず・・・最近の「安ラジオ」のパターンが「ボリュームの作りが甘い」って事。少しづつボリュームのひねりを上げていっても「突然大きな音になる」って事になってるラジオが余りにも多い。ボリューム調整が雑すぎるんですね。作る側で。なので「聴く事」自体から無理が有る場合が多い。

ですがこのAudio commのRAD-S512Nはそれが無い。ゆっくりとボリューム音が上がるので普通に使える。しかも音程が程良く良いので文句が無いのよ。文句が無い。

しかも写真の様に「斜め立て」も出来るので安定してる。
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ただ、弱点は最初に言った「FMの90以上が受信できない」のと「ロッドアンテナがゆるゆる」な事(笑)。付け根がゆるゆる(笑)。これはしゃーない。安いし(笑)。

あ、安いに甘えた(笑)。

Amazonだと1600円程度。

僕はヤフオクで千円で買いましたけど(笑)。

災害・被災用には最適なラジオだと思います。僕も被災用のバックに入れてますし。また、海外に出る時はコイツを持って行ってます。普通にNHKワールドはこれでも十分に入りますし。また、入りづらい地域では
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このワイヤーアンテナを所持し、「手すり」や「カーテンレール」に吊し、ラジオのロッドアンテナに接続し使用しています。これで十分に聴くことは可能です。

もちろんSONY ICF SW11ならは尚更受信感度は良好なんですが「万が一壊れた時の為」を思い「壊れても泣かない程度の安いラジオ」を所持する事にしています。

これは災害時でも同じ。手荒に扱う可能性が大きいので「壊れても大丈夫なラジオ」を基準にしても良いかと思うんですね。壊れては困るラジオを所持し、ストレスにさらされながらの避難では意味、有りませんし。

ですが、そんな簡単には壊れませんけどね。このラジオも。

と、書きましたが。

被災用にこのラジオを加えてみてはいかがでしょうか?

ココ数日の地震で、再度思った次第です。

「備え有れば憂いなし」

大事な事です。



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posted by taroayu at 11:40| Comment(0) | ラジオ・テレビ | 更新情報をチェックする
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