2017年06月21日

英検4級合格。

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月曜日の午後4時から。結果発表。ネットでね。
ちゃんと英検ナビにてIDとパスワード所持者は、いち早く合否判定を確認することが出来るんですよ。今は。随分前のエントリーでも書きましたが、今はネットで検定の応募も出来、支払いもカードで完結。実に進化してる英検。
年3回の試験(6月10月2月)なんですが前回の受験でまさかの4級落ち。
筆記は問題なく合格ラインに達してたんですがヒアリングがズレ落ち(笑)。これも以前のエントリーで書きましたが「スピーカーでのヒアリングの為に僕の難聴では聞き取れない」事実が発覚。僕の難聴具合は「高音は一切聴こえない」ので「低音のみで聴いている」と言う具合。なので公共放送的なスピーカーでの聴き具合はよろしくない。良く聞こえない・・・って事ですね。
列車内でのアナウンスなんて一切聞えませんもん(笑)。音は聞こえるけど何言ってるか解んない(笑)。なので嫁と同行している時は嫁に聞いてもらってます。はい。
脱線しました。
で、過去のエントリーで書いたんだけど。英検内のサイトに「聴覚・視覚障害者」への配慮の為の自己申告受験制度・・・的な事が実施されている事に気づいたんですね。(サイト内では小さく書かれてますけどね)。
で、そのガイドラインに従ってネット応募とは別に郵便での「聴覚障害者」として受験における配慮申し込みを今回はしたんですね。

「障害者手帳は持ってないけど「難聴」なので、良ければスピーカーの目の前で受験させてくれないかい?」

的な申請。
受験1週間前に封書で受験票と一緒に「この方は難聴なのでスピーカーの前で受験させてくれないか?試験員さん」的な紙が入ってた。当日、それを持参し試験会場室内の試験員さんに渡せ!と書いてあるので一安心。
この申請。やっててよかった。と思いきや・・・
良く考えると

「小中学生の中におっさんがひとり。しかも一番前のど真ん中の席に座って受験かよ。しかも4級だぜw」的な事になる!!!!

と恐怖心。
そう。4級の試験でおとなは僕一人(笑)。
笑える。完全に笑えるんだけど。僕だけ真面目。
正直、今回の受験は「辞めようか・・・」と会場に入る試験直前まで悩んだ。
なんせ「おっさんひとり」だから。
保護者で付き添いのおっさんおばさんはてんこ盛り。なんだけど受験者のおっさんおばさんは殆どいない。ホントに居ない。たぶん2級クラスからは大人もいるんだろうけど。
兎に角英検の5級や4級クラスは・・・大人の受験者はまず居ない。これは確かだ。僕が経験したから。
で、今回も確実に「おっさん」は僕一人だろうし・・・ましてや一番前の真ん中の席で受ける。って想像しただけでも

ゾッ

とする。
正直「キャンセル」しようかと直前までマジで考えたんだけど。
そう考えているうちに会場の中へ入ってしまっていた(笑)。
アホやねww
仕方ないので受付を済まし試験会場の教室へ。
教室へ行くと僕より先に中学生が2人。「あっ、少ね!」と思い例の紙を出そうかと悩む僕。でも何となく恥ずかしいので・・・配慮の紙を出さずスピーカーの置いてある席の一番後ろに座った。ここだと「まーまー」聞こえるんじゃないかと思案して。で、座ってると試験官が僕の傍へ。
試験官「〇〇様ですよね?」
僕「はい?」
試験官「あ。一番前の席に移動してください。協会から指定されてますので」
僕「は?」
試験官「あ。申請されてましたよね。聞えづらいという事で」
僕「あ。はい」
試験官「なので指定席としてお取りしてあります」
僕「え?」
試験官「あの。前へお願いします」
僕「あ。はい」
と言う事で「指定席」と書かれた席へ移動。

恐ろしく恥ずかしい。

逃げ道無しじゃんwww

この時点で僕は「腹」を決めた。「受けるしかない」とwww

で、数十分後。続々と生徒が集まり。最終的には席が全部埋まった。全員「小中学生」である。
またもや・・・である。
一番小さい子で小学2年生くらい。大きい子で中学2年生くらい。
で最年長48歳の僕。
笑える。
またもやである。
しかし「腹」は決まった。
「受けるよ。受けるよ。受けりゃ~いいんでしょ(# ゚Д゚)」
と開き直る僕。
で、小学生と同じ参考書を開き「直前対策」ww

隣の小学生の女の子が何度も「ちろちろ」と見る。たぶん「このおっさん。受けるんだ~。マジ笑える」と思ってるんだろうなぁ~と。もう卑劣である(笑)。
でもね。まぁ、受けましたよ。受けました。

で結果「合格」。

安心しました。
3級に行けるから。
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少し話は逸れるけど。
なんでこうまでして受けるのか。って話なんですがね。答えは3つ。
ひとつは「自分がどのレベルなのか」。
二つ目は「集中力を付ける」為。
三つ目は「話せる・聴ける・読める」を実績したかった為。

一つ目は簡単ですね。勉強しているんだけど実際自分はどのくらいのレベルなのか?を自分自身で理解する為の目的ですね。
二つ目は「集中力」。これ、48歳の僕としては一番重要だと思う事。この歳になってくると間違いなく「集中力」が半端なく「落ちる」と言うか「落ちてる」。
「30分集中して勉強する」・・・って事が、この歳になると殆ど出来ない。たぶん40代から50代の皆さんは腑に落ちると思います。「集中力が散漫」になるんですね。間違いなく。
だって・・・普通、高校や大学を卒業したら殆どの人が就職する。それ以降、殆どが勉強すること自体から離れる。と言うか「離れざるを得ない」。何故か?
「仕事」するから。
よっぽど努力しないと社会人にまでなって「勉強」なんてしないし。
幸い。僕は社会人しながら夜間の経理学校を2つ行った位だから・・・その名残はあったんでしょうね。何とか自習する努力は持ち合わせていた。48歳の今でも、何とか30分程度の「集中力」は維持できている。
実はこの英検。トータルで1時間ほどの試験時間。逆を言うと「1時間は集中せざるを得ない」と言う事でもある。大人になっての「1時間の集中」って結構難しいかと。それ程に学校を卒業すると「勉強」から離れる。よって勉強する・・・と言う集中力から遠ざかる。と言う「当たり前のサイクル」にどっぷりハマる。
なんせ過去の僕も含めてだけど
「仕事」⇒「飲み屋」⇒「帰宅後テレビ」⇒「寝る」⇒「朝起きる」⇒「仕事」
の繰り返し。
「集中力」とは無縁の世界を進んでましたから(笑)。
なので「自分を締め上げる」との思いで英検を5級から受け始めた。これが2つ目の動機。
三つめは俗に言う「海外旅行」。
若い頃。仕事で海外へ出てたんですが・・・殆どが通訳付き。仕事ですしね。
なので「言語を勉強する」って発想に至らず。まぁ、仕事が忙しかったのもあったんだと思いますが。勉強をしなかった。
ですが、結婚後。僕の昔の海外話に魅せられた嫁が海外に行きたい・・・と言い始め。結局海外へ。
で「話す英語習得」を目指す事に。
なので3つ目の動機。

実際、前回の「4級落ちる」と言う経験がなければ今回の「4級受かる」には至らなかったかと。
確かに前回の受験の時「聞えない」事実にぶち当たりましたから。なので「障害者受験」を希望しました。
で結果、受かりましたし。
良かったとは思います。
3級へ問題なく行けますし。

でも、たぶん・・・3級も「おっさん」ひとり受験かもしれません。
でも、今回で「腹」は決まりました。
「何処までも受けてやろうじゃないか!!!」とも思います。

でも、やっぱ憂慮しちゃいますけどね(笑)。

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posted by taroayu at 12:16| Comment(0) | 英語・新聞 | 更新情報をチェックする
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