2017年05月29日

「英検」を受ける・・・と言う事から学んだ事。

スポンサーリンク






一時期の暑さがゆるやいで過ごしやすい今日この頃です。

来週日曜(4日)。僕は英検(英語検定)を受けます。4級(笑)。
5級から順に受けて行って最終的な目標はやっぱ1級(笑)。解りませんけど・・・。
まぁ、志は高く持ったが良いのでね。そう目標してます。
それはさておいて。
4級を受ける訳ですが・・・受験会場は小中高生のオンパレード(受ける人がね)。で保護者のお母様とお父様。僕も保護者にしか見えないのですが「受験者」(笑える)。
違和感満載の受験生なのですが、一応まじめに受験してます。
そう。小学生と中学生に囲まれて受験する訳です。
完全に笑える。
僕も「やべぇ~なぁ~」と思いましたし(笑)。
もうね。完全アウェー。教室内におっさんが一人。しかも受験生。
普通は「敗北感」満載なので、こういう小中学生の中で試験を受ける行為自体、避けるのですが・・・僕は逆に「だから何?」的な感じになってきて「受験すること自体に快感」を覚え始めるのです。
まぁ、しかし実態は小学生に「じろじろ」見られる訳です。はい。
「えっ、あのおじさん。受けるの?」みたく。
でもね。その思われ方を乗り越えると「楽しく」なってきます。ちょい危ないですが(笑)。
と、本来であれば彼らと同じく小学生や中学生で受験して受かりたかった訳です。本当はね。でもね。おじさんは何十年も経って・・・こういうこと自体を忘れてしまう訳です。こう・・・「向上せねばならんぞ!」的な事を。正確に言うと「流されて」生きて来た訳です。はい。
学生を卒業し、社会人になると「仕事」と言う言い訳を前面に出し「学習する」もしくは「向上する」行為を忘れてしまう訳です。「言い訳おじさん」になるんですね。
それを解決する為に・・・受験する事にしたんです。英検を。
で、出来る級から・・・とも思ったんですが。やっぱそれではいかんだろ~と思案し、最初の5級から受けました。でね。実はその5級を受ける時に勉強したんですが・・・これが意外とすんなりとはいきませんでした。結果は、受かったんですが・・・ヒアリングが難しい。って事に気づきまして。
僕は「神経性難聴」を所持してます。
これが問題でした。
「聞えない」
んですね。
「聞き取れない」
では無く
「聞えない」
んですね。
英検のヒアリングは、教室の一番前に大きなスピーカーを置いて一斉に放送されるんですね。全員でひとつの音源をスピーカーから聞く訳です。
これが僕に厳しい現実を突きつけた訳です。
僕は殆どを低音で聴いているんですね。高音が殆ど聴こえない。なので時と場合によっては「聞えない」自体が起こります。
5級の時にその事実が判明。
僕自身「あぁ、ダメだ」と受ける前に思ったんですが、5級は何とかなりました。
今回は流石にヒアリングが難しいだろうな・・・と思い、受験申込時に「難聴である」旨を協会あてに封書で出し特別な措置を取ってもらいました。
英検ですとね。耳の難聴は基本、障害者手帳ありきで進みます。障害者手帳があれば別枠で受験措置が取ってもらえる。ですが僕の場合は「障害者認定はしていない」し「普通に会話は出来る」んだけど難聴な訳です。
これが一番難しい。こういう人。意外と多いとは思うんですね。
あ、ちなみに試験会場には補聴器は持ち込めません。
なので、受験会場に行った時の、教室に入った順番で自分の席を探す・・・と言う事になるんですね。
そうすると殆どスピーカーから離れてしまう訳です。
で、思うと思うんですが。
「だったらさ。スピーカーに一番近い席に座ってる小学生の受験者に「おじさん。耳が悪いから席を変わってくれないか?」と言えばいいんじゃ?」と。
でもね。おじさんは小学生に向かってそれが言えない(笑)。
「何。あのおじさん」みたく思われるのが嫌で・・・。
やっぱ小心なんす。
で、話戻します。
今回は特別に「難聴者特別措置」で受験することに。
実は受験概要の中に障害者特別措置の部分がありまして。その中に障害者とは別に「難聴者である場合の申請」と言う枠で応募しました。で先日「受験票」が送られてきたのですが・・・

「この方は難聴者特別措置で受験される方です。「スピーカーの近く」で「聞きやすい耳」から音が入るように座席を配置してください」用紙が添付されておりました。

教室監督者へ提出してください。との事。
いや。驚いた。
こういう風に出来るんだ。って事に。
知らない・・・ってのが一番ダメなんだ。って事ですよね。実はダメもとで出したんです。最初は。で、今回もヒアリングは難しいだろうなぁ~と思案してましたが。
可能性が出て来た。
これで堂々と一番前の席に座れる(笑)。
スピーカーの前に陣取れる(笑)。

また、今回はそれ以上に厳しいんです。前回受けた時は、まだ低音性難聴は患ってませんでしたから。今回は難聴+低音性難聴となるので・・・なおさら不安。ですが、当日になってみないと解らない。

身体的欠陥があるとこうなるんだ・・・という事が切に解ってきました。

「何の不都合もない身体」がいかに大事か。とも思います。

流石に「神経性難聴」+「低音性難聴」で受験そのものを辞めようか・・・と自問自答したのですが。この英検側の処置を頂き、改めて1週間。「勉強して受けようぜ!」と思い直しました。

諦めちゃいかんぜよ

と思案した次第です。






posted by taroayu at 11:29| Comment(0) | 英語・新聞 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください