2015年01月09日

華麗なる日々。

どうも僕です。

カレー屋のオヤジな割にはカレーの話を一切書かないこのブログ。

なんやねん!

て、思う人。

いるよね~。

いるいる。

いるよね~。

いるいる。





はぁ。

すんません。

さてね。

当店のカレー。基本作成に6時間掛かる。煮込み3時間。作成1時間。冷まし2時間。そして冷蔵庫へ。で、翌日冷蔵庫から出して火にかけ1時間煮込む。

で、やっと販売。

ま、1日半かかっちょる訳です。売るまでに。

ごくろうでっしゃろ。

ごくろうでんな~。

ごくろうでんねん。

ほんま。

苦労する。

泣。。。。。。。


当然「おかぁちゃんの作るカレー」には似ても似つかぬ程のカレーに仕上がる。

元を正すとジャニスのマスターから教えて頂いたカレー。だけど今では全く別物のカレー。ま、そりゃそうですわな。別人だもの(笑)。ただ作る基本のベースは今も保持したまま作っている。

「炒めない」事。

マスターのひと言。

「たろう、炒めちゃだめよ」と。

「煮れ」と。

あとまぁ、細かな話。するとね。最初に野菜を煮るのね。で、最初に1時間くらい煮た出汁を丸ごと別鍋に移す。んで、再度水を入れ再び煮る。で1時間。そうすると煮込んでるので当然水分が減る。で、そこへ最初の出汁を入れる。そうすると出汁の二乗レベルの濃い野菜汁が完成。ココまでで2時間。

あ、バラシてもうた!

まぁ、これ位はいいです。

出汁の話ですから。

と、ハナからこれ位のマニアなカレー作りをしている訳です。

ひとつ言いますとね。1度に作るカレーに入れるキャベツは・・・当店のばやい1個丸ごと入れてます。ひとつの寸胴にキャベツが2個!!!!

それが煮込んで溶けて・・・・跡形も無くなる。

そんなレベルで当店のルーが存在する。

ここで一つ暴露するが・・・

ジャニスのカレーはこの出汁を完全に飛ばしてしまう。なので恐ろしく密度の濃いカレールーが出来上がる。そこまでマスターは手をかけてた。なのでジャニスのカレーは普通に1,000円でした。

そりゃそうだよね。水分が飛ぶレベルまで煮込んであるルーだもん。

何度も食べたけど、美味かったもん。

美味かった。

僕の場合はその水分を飛ばさないから・・・

まぁ、僕のカレーになる。

そこまで根性が入ってないのよね。たぶん・・・・

たぶん・・・

そんなマスターも、何度も僕の店に足を運び僕のカレーを食べながら

「たろうのボンカレーは美味かよね~」と何度もお褒めを頂いた(笑)。

毎回食べながら「ボンカレー」とのたまう。

何と「くそジジィ」な事か(笑)

まぁ、それはいい。

でもやっぱ僕のカレーになってしまった。

いいんだけどね。

それはそれで。

でもね。

何か腑に落ちない部分もあんのよねぇ~。

「美味しいのだろうか・・・」と。

自分のカレーだから・・・何とも言えないんだけどねぇ~。

その辺りがいつも不安なんですね。

まぁ、今さら・・・・なんですがね。




店のカレー。

一般のお客様はどうお考えなんだろうか。

「店でカレー」って、どうなんだろう。頼むのだろうか?

なんて思案してしまう。




あ、

結論が出ないまま

おわりそう・・・・・・・・・


いつか、どうぞ。

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晴れ
posted by taroayu at 18:25| Comment(0) | | 更新情報をチェックする
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