2010年12月09日

最近。また良く聞かれるので、真面目に答えましょう。

最近、また良く聞かれるので。本気で答えましょう。シリーズ第1弾!

当店に来店された方は気づいておられるでしょうが・・・

テーブルにデイリーヨミウリ(日刊英字新聞)が置いてあります。

で。

また、最近ご来店のお客様に良く言われます。

「マスター。英語読めるんですね・・・」と。

で、読めるって言うとイヤミったらしくなるので言いませんが。

何度もブログには書いてますが「読めないから読むんです」って事ですね。英語が出来たい!!って言う憧れがあったわけです。なのでチャレンジしとる訳です。

基本的には全部そうです。

これも言われます。

「マスター。サックス吹くんだ~。すごいなぁ~。いいなぁ~楽器出来る人って・・・」と。

はっきり言いますわ。

サックスが出来ないからやっとる訳です。はぃ。

まだまだ未熟もんだからやっとる訳です。

貞夫さんみたいに吹きたい。パーカーみたいに出来たらどんなに楽しいだろう~~と憧れとる訳です。

あぁ成りたい・・・からやっとる訳です。


音楽が出来るからやっとる訳では無いんですわ。

出来ないからやってる。

これが本音ですわ。ほんま。


音楽理論が解らんから音楽理論やるんですわ。

出来るからやっとるんと違います。

出来んからやる。

これが解らん人の何と多いことか・・・・・・・・・


出来たらしませんて。ぶっちゃけ。


で、ましてやお金・・・・無いからさ。

直接、本物をやるしかないんですわ。

英語やったら英字新聞。

ジャズやったら、いきなりセッション(現場ね。ライブハウス)。

ジャズ理論やったら、いきなりjazzstudy(貞夫さんのバークリー帰りに書いた難しすぎるジャズ理論書。ジャズ理論は最初のちょこっと。殆どはハーモナイズ理論やアレンジ理論)。

と。

僕は直接上記の事をやった。

お金が無いので何とか学校みたいな所へ行く余裕なんてありませんで。なので直接一番本物の所へ行く癖がついてしまっている。と言うか。それしか無い・・・と思ってたから。

だから。

英語は今やっている最中なんだけど。ジャズ理論なんか当時一番難しい貞夫さんの理論書だけ買って悶々と悩んでましたから。でも、難しいから本物なんですね。逆に。なので、その貞夫さんの理論書を理解するために楽器屋に行き他の理論書を立ち読みし帰って貞夫さんの理論書で確認する・・・って事、やってました。

演奏もそう。無謀にもプロと平気で演奏してましたから。回りが素晴らしく出来た大人の方達ばかりだったので演奏できた。本当の話なのだが・・・1曲もジャズの曲、知らないまんまセッションに参加してましたから。無謀です(笑)。

ですがそれが最短の近道だった訳です。

理論もそう。遠道が実は最短の近道だった。



英語もそうだ!と思ってやっている訳です。


今のBarでもそう。修行は一切しておりません。飲食店勤務も無しです。が。ライブハウスに出演している最中に中のお手伝いやなんやで随分と経験させてもらった知識だけで今のBar営業をやっているのです。



だから・・・・

総体的には全部。

「出来ないからやっとるんです!!」

と言うことです。




これが、本当に理解されない。されにくい。

千夏の尊敬するギタリスト。塩本彰氏が同じことを言っておられました。

「出来る様に成りたいからこそ、弾きたいんだょ。たろう」と。




あぁ。しおやん。

元気かなぁ~



(;´д`)
posted by taroayu at 13:12| Comment(2) | B級もの | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分のことを振り返るとベースを始めたきっかけは、高校の吹奏楽部でだれもベースがいなかったのでたまたま始めたということです。好きで始めたわけではないけどいつしかロン・カーターってすごい!レイ・ブラウンってすごい!あんなになりたい!といういっしんで頑張ってきましたよ。
Posted by E島 at 2010年12月10日 22:03
E島さま。

ですよねぇ。
僕も貞夫さんに憧れ、パーカーを聞きまくり、ペッパーに酔いしれ・・・。憧れが全ての原動力だと思うんです。来年は一緒に演奏したいですなぁ。E島さま。
Posted by たろう at 2010年12月11日 20:31
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