2010年08月18日

感想なんですが・・・・

月曜日。

市内繁華街に唯一残った映画館「デンキ館」へ朝イチの上映に行きまして・・・・

先日もちょっと書きましたが

若松監督の「キャタピラー」。

観てきました。

朝11時の上映にもかかわらず約50名ほどの観客がいましてね。注目の高さが伺えた。ただ、年齢層がやはりというか高い。

この映画の事は詳しくはネットで検索してくださいね。その方が解りやすい。原作は江戸川乱歩の作品なんですが、若松監督の今回の映画。非常に監督自身の思いが反映されている。

確かに戦争映画なんだけど・・・・。実はもうひとつのテーマが、観ているとおぼろげながら見えてくる。実に重い映画だし後味もあまり宜しくない。だが・・・・見終わった後の映画館を出た瞬時から何とも重い課題を与えられた感じがずっと抜けないのだ。

実は映画を見た月曜日の午後から・・・・ずっと今の今までその答えを探
している。

実はこれを書いている少し前まで・・・・。湊かなえ著「告白」を読んでいましてね。ついさっき読み終わりまして。

これも色々と考えてしまいます。

お後がよろしくない。

ですが・・・・問題提示でもあるんですね。

自分で考えろと・・・・・・・・・。




話、戻します。

このキャタピラー。戦うシーンは一切出てきません。が、執拗にあるカットが何度も出てきます。何度も。何度も。

これね。解説ならどれだけでも出来るんですが。感想を書こうと思うとねぇ~。あまりにも難しい。

単に戦争映画では無いから。

もう少し、答えを出すには時間が必要そうです。

当店のお客様も観に行かれるそうなので、見た後の感想を聴きながらじっくりと討論してみたい。

それほどに、見応えのある映画。

是非、上映日時と時間を確認の上。是非、観ていただきたい。何処の上映も上映期間は短そうです。

1時間半の上映時間。けっして長いとは言えない映画ですが、実に密度の濃い映画です。



千夏。今日から、図書館から借りた本。森詠著「新・日本朝鮮戦争」全4巻。を読み始めます(今日から日曜日までにかけて全巻読破して見せようと思ってます)。

そして、米澤穂信著「インシテミル」へと続きます。

超・千夏読書月間・・・・ですから。





拷問です。




(;´д`)
posted by taroayu at 13:04| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする
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