2018年03月06日

警備員の憂鬱 その5

スポンサーリンク






と・・・
「意外と警備員って仕事も悪くないかも」と言った感じの記事を書きましたが・・・。
やっぱ「3k」やとも思います。
んで・・・何の保証も無いのでね。やっぱ「それのみ」の仕事にしちゃうと大変かとも思う訳です。
実際、僕が勤務する警備会社でも基本、給料の支払い方法で、殆どの人が選択しているのが「日払い」。働いた翌日に振り込まれる・・・って方法。殆どの人がこの日払いを選択しているって事は「殆どの人がお金に困ってる」って事の裏返しなわけ。まぁ、普通じゃない人の集まり・・・ってとも取れるわな(笑)。んで、もうひとつが「高齢化」。20代の警備員は2人。30代が少しいて40代から50代も少し居る。で、半数を超えるのが60代以上。最高齢が72歳の人。結構な確率で60代以上。僕が49なんだけど、2人の現場に行くと大抵が60歳代の方。これは結構驚く。でね。色々と聴くとさ。

年金では足りずに・・・
生活が大変で・・・

が殆ど。

あと、借金苦。

これ、警備員の仕事が圧倒的に足りないので、高齢者でも雇うんですね。現場で勤務していると良く解る。
考えてもみて下さいよ。60超えて朝から晩まで「立ちっぱなし」。しかも「クソ」みたいに扱われるし。現場の作業員や同僚の警備員の全員よりも高齢者・・・だったなんて普通にありますし。そんな中で「あっちいけ」「こっちいけ」と作業員から指示されながら誘導をする訳です。酷い現場だと「けちょんけちょん」に暴言を言われますし。それでも耐えなきゃいけない。それでも耐えて9千円。

高いと思うか安いと思うか。

その人の価値観次第ですね。

僕は「ありがたい」と思ってます。まぁ、現場では誘導中に理不尽な事が起きたりすると「くそぉ、辞めてやる!」とも思うのですが、最終的に17時を回ると基本仕事は終わる訳です。そうすると思う訳です。「耐えれば何とかなるか」と。その繰り返しの日々。3ヶ月間の連勤時には、流石にこの繰り返しが5日目辺りに来ると「心身的に萎え」ます。やっぱ連勤してると「心身的に萎え」ますね。この仕事は。でもね、これで食ってる人は居る訳で。やっぱ「すげ~なぁ」とも思います。僕も毎日現場に出て体感しましたから。

でもね。やっぱ「最低限、人の役に立って」「最低限の能力しかない僕」が、兎に角「棒を振って立ってさえいれば」9千円になる。僕にとっては「ありがたい9千円」な訳です。

きつい仕事ですが、当分、続きます。

あ、ちなみに僕は「週払い」です。

スポンサーリンク





posted by taroayu at 16:56| Comment(0) | 警備員 | 更新情報をチェックする